2010年03月08日

チリ巨大地震 「見る間に潮位上昇」 「いつまで続く」終日警戒(産経新聞)

 「いつまで続くのか」。チリ巨大地震に伴う津波が日本列島に押し寄せた28日、約50万人に避難指示が出された。時間の経過とともに上昇する津波の高さと恐怖心。避難民の脳裏には、多数の犠牲者が出た50年前のチリ地震津波の記憶もよみがえる。各地で選挙の投開票や野球のオープン戦、各種イベントも延期・中止に。沿岸住民は津波への警戒と不安の中、日曜日を過ごした。

 「満潮と干潮が交互に来たような感じで、短時間のうちに水位が上下した」

 午後3時49分に1・2メートルの津波を観測した岩手県久慈市の久慈港。市漁協の男性職員(49)は津波が押し寄せてきた状況を興奮気味に語った。

 漁協には朝から20人以上が詰め掛け、所属する漁船は津波に備えて沖合に避難した。職員は「船とは無線で連絡を取ったが、被害がないようでよかった」とほっとした表情を浮かべた。

 一方、宮城県気仙沼市の気仙沼漁港では午後4時ごろ、津波が岸壁を乗り越え、同市魚市場の一部が冠水した。同魚市場管理事務所によると、市場の向かいの道路まで約40メートル海水が押し寄せ、40代の男性職員は「みるみるうちに潮位が上がり、一気に波が押し寄せた。初めて見る光景だった」と話した。

 大津波警報は28日夜、津波警報に切り替わり、津波への警戒は弱まった。ただ、避難した人の中には、50年前の“苦い記憶”を口にする人もいた。

 40センチの津波を観測した岩手県大船渡市。家族と大船渡小学校体育館に避難してきた清水一造さん(88)は、昭和35年に太平洋岸を襲い、死者・行方不明者142人を出したチリ地震津波を経験していた。

 「当時、営んでいた旅館で宿泊客を避難させようと2階の天井板を引きはがして屋根の上に出たが、家ごと流された。近くの家に引っかかる形で止まり、九死に一生を得たが、やはり津波は怖い」。半世紀を経ての津波への恐怖に声を落とした。

 岩手県や宮城県の湾内では、津波で名産のカキやホタテの養殖イカダのロープが切れるなど、漁業被害が出始めた。

 宮城県の気仙沼市災害対策本部によると、収穫期のワカメやコンブのイカダ3基が漂流。岩手県山田町では、湾内のカキ養殖イカダを固定するロープが多数切れた。

 同町大沢でカキなどを養殖する佐々木俊之さん(53)は「高台から見ると、整然と並んでいたはずのイカダが流されてばらばらになった」と表情を曇らせた。

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2010年03月07日

大阪府議会決議後も府立高で国旗「常時掲揚」はゼロ(産経新聞)

 大阪府議会で昨年12月、府立高校を含む官公庁での国旗掲揚を求める決議が可決された後、平日に掲げる「常時掲揚」を新たに始めた府立高校はゼロであることが1日、市民団体の調査で分かった。団体側は「決議軽視もはなはだしい」として、各校への指導を求めて府教委の中西正人教育長に近く面談を申し入れる。

 調査したのは、教員や保護者らでつくる「大阪の教育を正す府民の会」(会長、瀧藤尊教・四天王寺元管長)。府立高校全146校を対象に、2月以降の平日朝〜夕の時間帯に周囲から目視で調べた結果、ポールなどで国旗掲揚が確認できた高校はなかった。

 一方、昨年末の府議会決議前に各校への聞き取り調査などを行った府教委は、「常時掲揚は高校では1校の屋上で確認している」という。双方の調査に食い違いはあるものの、決議を受けて始めた高校が皆無である点は一致している。

 府議会では昨年末、自民党府議団が府施設・学校を対象に、国を愛する意識の高揚や国際感覚の育成に向けて、入学・卒業式以外の平日でも国旗の常時掲揚を義務付ける条例案の提出を模索。しかし他党の反対で強制力のない決議に変更、共産を除く賛成多数で可決された。

 ただ、決議は「(掲揚を)強く求める」としただけで、常時の文言は入っていない。このため2月26日の府議会で、自民議員から常時掲揚に向けた指導状況を問われた中西教育長は「決議に常時と触れられていない。決議を受けて適切に行うよう各校に通知している」と述べるにとどまった。

 府議会は昭和38年にも、官公庁や各種学校で国旗の常時掲揚を求める決議を可決。現在、府施設では常時掲揚されているという。一方、大阪市と市教委も4月8日から全市立学校・園で常時掲揚を行う方針を表明している。

 府民の会は「昨年末の決議は常時掲揚を求める趣旨であることは明らか。反対するのは国民の意識とかけ離れた一部の教職員組合だけで、教育長や校長が信念をもってやればすぐにできる」としている。

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2010年03月06日

<気象庁>大津波警報を津波警報に変更(毎日新聞)

 南米チリの大地震による津波で、気象庁は28日午後7時1分、青森県太平洋沿岸、岩手、宮城県に出ていた大津波警報を津波警報に変更した。気象庁は同日午前、日本の沿岸に1〜3メートル程度の津波が到達する恐れがあるとして、青森県−宮城県の三陸沿岸に大津波警報、その他の太平洋沿岸に津波警報を発令していた。

 この日は午後3時49分に岩手県・久慈港で高さ120センチの津波を観測したほか、仙台市で3時41分、北海道根室市で3時48分にそれぞれ90センチを観測するなど、北海道から沖縄県まで幅広い範囲で津波があった。【デジタルメディア局】

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